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【このページの目次】

0.(依頼者/救助人)全体の流れ

1.(依頼者/救助人)やり取りできる場を探す

2.(依頼者用)救助依頼を出す

3.(救助人用)救助依頼を見つけたら

4.(救助人用)救助に時間がかかっている場合

5.(救助人用)いきだおれを助けた!

6.(依頼者用)さあ ふっかつだ!

7.(依頼者用)お礼を伝える

8.(救助人用)お礼の呪文が通った報告

*.(依頼者/救助人)各呪文の入力ミスに注意

Q&A

おまけ 私は今も動けます

おまけ 救助ありクリアに対する考え


用語
依頼者…助けてもらう側
救助人…助ける側


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0.(依頼者/救助人)全体の流れ

初めに全体の流れを見ておきましょう。
No. 依頼者 救助人
1 やり取りできる場を探す。
または、現役の人を探す。
2 救助依頼を出す。
└自分の投稿に責任を持とう!あきらめる際は宣言!
3 救助に行く旨を宣言する。
└お礼の呪文不要派も宣言するほうがいいです。
4 時間がかかっている場合、
時々途中報告したり、掲示板を確認する。
5 救助完了、復活の呪文を書き込む。
└先に宣言した人がいないか確認してから。
6 復活の呪文を入力して復活。
└ただし先に宣言した人を大事にしてください。
7 お礼を伝える。
└「おれいのじゅもん」というシステムがあります。
8 お礼が通った報告をする。
└呪文が正しい報告はお礼でも重要です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.(依頼者/救助人)やり取りできる場を探す シレンGB2はゲーム内ネット救助がないので、やり取りできる外部の場が必要です。 A.シレンGB2の掲示板に書く B.Twitterに書く C.現役の人(例えば私)へ直接伝える 救助依頼を出す手段はこの3種類が考えられますが…… ●マルチポストはよくないので、一度に1カ所しか聞けない。 ●人がいなそうでも1日で場を変えるのは早すぎるので、1カ所あたり数日待つ必要がある。 ●シレンGB2は現役の人が少ないので、掲示板やTwitterを見る人も少ないorいない。 これらを理由にAとBはいつ救助されるかわかったものではないと思うので、私はCを推奨します。 ちなみにこのページでは基本的に掲示板想定で書いています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2.(依頼者用)救助依頼を出す SOSの呪文を手動で書き出して、掲示板やTwitterの投稿などで救助依頼を出します。 救助依頼を出す際は、次のことを意識すると丁寧です。
重要度 内容
「ダンジョン名・階数・SOSの呪文」を書く。

Q:『階数も重要ですか?』 はい。階数が書かれていないと、本当は中級者でも助けられる階数の救助依頼なのに
 98F救助依頼だと思い込まれたせいで手を出してくれなかったり、
 逆に「98F救助依頼のつもりで時間をかけて慎重に進んでいたら序盤で倒れていた」となって
 序盤の救助依頼にもかかわらず救助完了が無駄に遅くなるかもしれません。
 それと、何階かわからない救助依頼には行きたがらないものです。

あきらめる際は宣言する。

Q:『それはなぜですか?』 宣言しないと、まだ助けを待っていると思って助けに行く人が出ます。
 助けても助からないので、無駄に時間と労力を使わせる=迷惑をかけることになります。

救助人が助けに行ってくれている間は突然あきらめない。

Q:『それはなぜですか?』 せっかくあなたのために動いてくれているのに、いきなりあきらめるのは、
 救助人にとって無駄に時間と労力を使わせる=迷惑をかけることになります。
 「○○日までに助けてくれなかったら、救助人が動いてくれている最中だとしてもあきらめたい」
 と考えている場合、救助依頼を出す際にその旨も宣言するようにします。
 宣言していなかったけどあきらめたいという場合、事前に聞くようにします。
 例「進捗どうですか。まだかかるのでしたらすみませんがそろそろあきらめようと思うのですが」
 一応書くと、あきらめてはならないわけではなく、突然あきらめてはならないというだけですよ。

いつまでに救助人が出ないとあきらめるか書く。

Q:『それはなぜですか?』 書かないと、本当はまだ待っているのに
 「救助依頼を見つけたけど、投稿から○日も経ってるからもうあきらめただろうな」
 と思われて助けられなくなるかもしれません。
 ちなみに、ずっと待てる旨の救助依頼を時々見ますが、
 本当にずっとなのか疑われ、信用されず「もうあきらめただろうな」と思われて
 助けられない場合が考えられます。
 そのため、ずっと待つつもりでも、期限を設けておいて、期限が近づいたら
 期限延長宣言していく、というやり方がおすすめです。

その冒険内で救助されたことがある場合はそう書く。
例「○○Fの救助依頼と同じ冒険です」

Q:『それはなぜですか?』 救助困難な冒険である可能性があることを知らせるためです。
 例えば、あなたが天下一ワナ道会85F開幕モンスターハウスで倒れ、救助されたとします。
 次に、あなたが天下一ワナ道会98Fで倒れ、救助依頼を出すとします。
 すると救助人は、85F開幕モンスターハウスを自力で超えないといけません。
 これは救助困難です。
 理由はもう一つあり、内容を知っている前回救助人なら効率よくプレイできるので
 また助けてくれるかもしれないためです。
 逆に「同一冒険はつまらないから」と避けられるかもしれませんが、
 どちらにしても救助人のための情報です。

送付アイテム希望を書く。
また「そのアイテム送付は必須orアイテムなしの復活の呪文も受け付ける」も書く。

Q:『アイテム不要でもその旨を書くほうがいいですか?』 はい。書かないと、
    依頼者「助けて!」→
    救助人「助けます。アイテム希望ありますか?」→
    救助人「救助完了。アイテム希望返信待ちです」
 となってあなたの復活が遅れるかもしれません。
 聞かれる前に答えておくのがスマートです。

Q:『アイテムなしの復活の呪文も受け付けるかどうかも必要ですか?』 はい。書かないと、 
    依頼者「合成の壺お願いします」(なしでもいいけど言わない)→
    救助人「合成の壺ないから助けられないなあ……」→
 となったり、逆に
    依頼者「もちかえりの巻物お願いします」(絶対必要だけど言わない)
    救助人「もちかえりの巻物なかったけど救助しました」
 となるかもしれません。

「復活」という単語を使う際は誤解の余地を作らないようにする。
「復活お願いします」ではなく「救助お願いします」と書くようにする。

Q:『それはなぜですか?』 例えば、ふっかつ草がほしいと思って「復活お願いします」と書くと、
 「救助による復活をお願いします」という意味だと思われ、
 ふっかつ草が送られずに助けられるかもしれません。
 逆に「救助による復活をお願いします」のつもりで「復活お願いします」と書いて、
 ふっかつ草が必要と勘違いされ、ふっかつ草を探す作業のぶん
 復活の呪文掲載が遅れる場合もあります。救助人に無駄な手間もかけさせます。

つまり、これらを書くと丁寧という話ですね。枠内部分はコピー&ペーストでご自由にお使いください。 入力例 もちろんほかに伝えるべきことがあればそれも書きます。 (例:○○日までに助けてくれなかったら、救助人が動いてくれている最中だとしてもあきらめたい) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3.(救助人用)救助依頼を見つけたら SOSの呪文を見つけたら、手動で入力し、助けに行きます。 助けに行く際は、次のことを意識すると丁寧です。
重要度 内容
助けに行く旨を宣言する。

Q:『それはなぜですか?』 理由は三つあります。
 一つ目、黙って救助に向かってから救助完了するまでの間に
 依頼者が「救助人がいないのであきらめます……」となる悲劇を防ぐためです。
 二つ目、一つの救助依頼に対して複数人が救助に行った場合、基本的に
 救助完了の速い人ではなく宣言の速い人が優先されるためです。
 三つ目、「まだ誰も助けに行っていないから」という理由で救助に行く人がいるので、
 そういう救助人のために宣言しておくことが好ましいためです。
 このように、仮に宣言していないあなたはお礼の呪文がもらえなくていいとしても、
 あなたのためではなく他者のためにも宣言するほうがいいのです。

SOSの呪文が通ったことを確認してから助けに行く旨を宣言する。
または、宣言しつつもSOSの呪文が通るか試行していない旨を明記する。

Q:『それはなぜですか?』 依頼者の書いたSOSの呪文が誤っていた場合に混乱を招くためです。
 ただし、助けに行く旨を宣言した直後にSOSの呪文が通るか試行するくらいなら許容されます。

宣言の際、依頼者へ希望アイテムを聞く。

Q:『それはなぜですか?』 アイテムがいらないから書いていないという可能性も考えられますが、
 書き忘れや、初めての救助依頼でアイテム送付を知らない可能性もありますよ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 4.(救助人用)救助に時間がかかっている場合 24時間以上かかる場合に考慮する必要がある要素です。 24時間以内に救助できるなら、ここは読まなくていいです。
重要度 内容
時間がかかりそうなら途中報告する。

Q:『それはなぜですか?』 報告がないまま何日も経つと、やる気のなさや失踪を疑われます。
 実際に失踪した迷惑な救助人も多いですし、救助中かもしれないと思うと
 依頼者もあきらめづらいので、依頼者を困らせないために報告するのが丁寧です。

救助中でも時々掲示板を見る。

Q:『それはなぜですか?』 自身よりあとに宣言した人or宣言していない人が先に救助した場合があるためです。
 理由はもう一つあり、救助中にもかかわらず突然あきらめるマナーの悪い依頼者がいますが、
 その依頼者と当たった場合にそれ以上無駄な時間と労力を割かなくてよくなります。

自身が宣言していて、自身よりあとに宣言した人or宣言していない人が
先に救助完了報告した場合、言及する。

Q:『それはなぜですか?』 救助は宣言の速い人を優先するものですが、限度はあります。
 救助完了までまだかかるなら、潔く
 「私はまだ時間かかるので、先に宣言した人の復活の呪文を使ってください」
 と言うことが好ましいです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 5.(救助人用)いきだおれを助けた! 復活の呪文を手動で書き出し、依頼者へ伝える ……の前に、状況を確認してください。 というのも、あなたより先に宣言した人がいて、その人がまだ救助中の場合、 救助完了報告だけして復活の呪文掲載は待つことが好ましいためです。
Q:『それはなぜですか?』 「救助は宣言の速い人が優先」といっても、復活の呪文を書くだけなら一見問題なさそうですよね。  また、あなたも四六時中反応できるわけではないでしょうから、  書けるうちに復活の呪文だけ書いておくのは合理的な考えです。  ですが、マナーの悪い依頼者が、先に宣言した人を待たずにすぐあなたの  復活の呪文を使ってしまう場合があるためです。  また、非があるのはマナーの悪い依頼者なのですが、復活の呪文を載せる側にも非があるという考えが  少なくとも昔は主流で、復活の呪文を載せてはいけないという指摘もよく見たためです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 6.(依頼者用)さあ ふっかつだ! ……の前に、状況を確認してください。 というのも、救助は基本的に宣言の速い人を大事にするというルールがあるためです。
時刻 内容
22:00 あなたが救助依頼を投稿する。
22:10 救助人Aが宣言せず救助に向かう。
22:20 救助人Bが救助に行くと宣言する。
22:30 救助人Cが救助に行くと宣言する。
22:40 救助人Aが救助を終え、復活の呪文を投稿する。
22:50 救助人Cが救助を終え、復活の呪文を投稿する。
23:00 救助人Bが救助を終え、復活の呪文を投稿する。
例えばこの場合、基本的に救助人Bの復活の呪文を使ってください。 また、救助人Bが復活の呪文をまだ投稿していなかったとしても、 救助人Bの反応を待つことが好ましいです。 ただし宣言の速さは「絶対」というわけでもないので、救助人Bの救助が遅すぎる場合や 救助人Bの反応がない場合は、他者(例の場合、宣言していた救助人C)の復活の呪文を使っても構いません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 7.(依頼者用)お礼を伝える もうあなたは復活できているので、これはしなくても冒険を再開できますが、マナーとして必須です。 復活できたら、ちゃんとお礼の呪文を伝えてください。 存在自体知らなそうな人も結構見ますが、シレンGB2には「おれいのじゅもん」というシステムがあるのです。 時々、「お礼の呪文不要」と言う救助人がいますが、その場合もお礼はしてください。
Q:『それはなぜですか?』 「お礼の呪文不要」は、文字通り「お礼の呪文不要」という意味であり、  「お礼不要」という意味ではないためです。  理由はもう一つあり、無言だと、復活の呪文が正しく通ったのかさえわからないので  救助人を困らせることになります。  救助人は、新たな救助に向かうと、復活の呪文が確認できなくなるので、入力ミス対策を想定すると  「お礼の呪文不要」だとしても復活の呪文が正しく通った報告がないと新たな救助へ行きづらいのです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 8.(救助人用)お礼の呪文が通った報告 お礼の呪文が通った際も、ちゃんとその報告をしてください。
Q:『それはなぜですか?』 無言だと、お礼の呪文が正しく通ったのかさえわからないので依頼者を困らせることになります。  依頼者は、復活後また救助依頼を出すと、お礼の呪文を確認できなくなるので、入力ミス対策を想定すると  お礼の呪文が通った報告を聞くまでは新たな救助依頼を出しづらい≒冒険を進めづらいのです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ *.(依頼者/救助人)各呪文の入力ミスに注意 ●SOSの呪文は、一部誤っていても救助への道ダンジョンへ行けます。  ですが、助けても復活の呪文が通りません。 ●復活の呪文は、一部誤っていても復活できます。  ですが、復活できてもお礼の呪文が通らない場合があります。 このように、一部誤っていても通るので、入力ミスは発覚しないことがあり、厄介です。 間違えないよう注意が必要です。 対策として、各呪文は数文字おきにスペースで間隔を空けて書くようにすると、 見やすくなり、相手方の入力ミスが減ります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Q&A 《Q:1回の冒険の中で救助は何回依頼していいものでしょうか?》 その冒険内で救助されたことに関して明記さえされていれば、何回でも依頼していいと思います。 「助けてもどうせすぐまた倒れるんでしょう。助ける気になれない」「同一冒険はつまらない」 という人もいると思いますが、そういう人の機嫌を損ねないようにするために救助依頼を出すのを控える というのもおかしな話だと思います。管理者が制限していない限り自由だと思います。 ただし、1回の冒険で救助依頼を2回以上出すのなら、 「助けてもどうせすぐまた倒れるんでしょう。助ける気になれない」「同一冒険はつまらない」と思われて みんなから避けられることは、されても仕方ないこととして想定すべき事象ではあります。 (私は2回目の時点でこう思うので、その感覚に従って具体的な回答をすると  「1冒険で1回まで」ということになるのかもしれません) ちなみに、後年の作品では1冒険で3回までしか救助依頼を出せないようになっているので 「1冒険で3回まで」なら受け入れてくれる人が比較的多いかもしれません。 《Q:救助人から送ってもらうアイテム希望は、どこまでならOKでしょうか?》 ●レアアイテムではない。(NG例:プリズムの盾) ●攻略に役立つと思えないアイテムではない。(NG例:いしゅくしょうのたね) この両方を満たしているアイテムなら、全く問題ないと考えています。 天下一ワナ道会で鉄甲の盾を希望するとかも全く問題ないと考えています。 《Q:救助依頼を出すとき、情報は何を書くべきでしょうか?》 私にはわかりません。というのも、私には基本的に不要な情報であるためです。 ただし、天下一ワナ道会、なおかつ倒れたフロアが60Fを超えている場合だけは、私もほしい情報があります。 ●印象に残っている難所をどう乗り越えたか(モンスターハウスの有無だけではなく突破方法までほしい)。 ●階段の位置、またはどう落し穴を作ったか(特に80F以降は全フロアほしい)。 ●開幕でメチルサタンがいるか。 これらの情報はあると助かります。 もちろん、例えば寝る前のちょっとした楽しみとして1日数フロアずつ進めるやり方だと 数十フロア前の情報なんてもう憶えていないと思うので、憶えていないからといって 申し訳なく思う必要はありません。憶えていなくても遠慮せず救助依頼を出してください。 《Q:このページに書かれている話と、今から利用しようとしている掲示板のルールにそごがあります》 このページの話よりも、掲示板のルールに従ってください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ おまけ私は今も動けます 救助できますし、救助以外にも対応します。例えば…… 《アイテム配布依頼》 ●ほしいアイテム ●SOSのじゅもん ●ダンジョン名・階数 この3点を書いてください。交換ではなく一方的な要求でOKです。
出せるアイテム・出せないアイテム●出せるアイテム  ・通常プレイで得られる全アイテム。クロンアイテムも、ブフーの杖[99]も、最強装備も。   ※自力で簡単に取れるものはできる限り自力でお願いします。  ・必中の剣、妖刀かまいたち、かみひとえの腕輪、きょうだの腕輪、   しいれなおしの巻物、すいだしの巻物、壺われずの巻物、ゆうじょうの杖。 ●出せないアイテム  ・ギタン袋、かさタヌキ族、ワナのもと。  ・ばんのうの杖。(持っていないので)  ・おまもり、ぎんのおまもり。(危険性が気になるので)  ・基本値や修正値が異常な、正規品と同名のアイテム。  ・その他、いかにも普通のアイテムではなさそうなもの。 ボツアイテムも、入手後はおぎなうの候補に出るようになったり はくしの巻物に書き込めるようになるので、希望前に考えてください。
《風来人かく付け30人救助のための実績取得依頼》 まず、まとまった時間がいつ作れるか(可能なら複数)書いてください。次に、いつするか打ち合わせします。 参考に、1救助10分とした場合、30人救助で5時間かかることになります。 まとまった時間が取れない人は、作業を複数の日にわけることも考えてください。 ほかの依頼にも対応すると思います。私への連絡はこちらからどうぞ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ おまけ救助ありクリアに対する考え 「救助ありクリアは真のクリアではない」 「どんな難しい縛りでも毎フロア救助されればクリアできるから、救助された時点でその冒険は無価値」 などの主張や思想は、太古から多く見ました。 その主張や思想は私も大体同意ですが、その主張や思想のせいで救助依頼を出す人が減るとも思います。 そのため私は、救助ありクリアに対してもう少し寛容に価値を認めてもいいのではと思います。 それに、例えば ●奈落の果て:1救助クリア ●奈落の果て盾なし:2救助クリア ●トンファンの穴:1救助クリア ●天下一ワナ道会:3救助クリア ●鍛冶屋のかまど素潜り:2救助クリア という人が「次は天下一ワナ道会を2救助クリア目標で頑張ろう」と思いやすくなる土壌があれば、 救助依頼も増えるのではないでしょうか? 救助ありクリアに価値を認めることは、救助依頼増加として上級者の楽しみにもいい影響を及ぼすと思います。 ……これを昔言えればよかったですね。 救助が初実装されたのはシレンGB2ですが、そのシレンGB2で「救助は甘え」という風潮が生まれたせいで、 以降の作品も「救助は甘え」という風潮がついてしまいました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ おこしやすネットサルその他トップ城下町イルパ.com>このページ